top of page

​お供えについて

​​お供えの時期や額に決まりはありません。

遠方の方で月に一度参拝される方はその時に、近隣の方で足繁く参拝されている方は月はじめや月例祭など節目を決めて日々の御礼のお供えされることが多いかと思います。

また、おかげを頂いた時、お給料日、お誕生日、故人の命日など、なにか特別に御礼やお詫びや御願いをさせていただきたいことがある時に祈りを込めてお供えをさせて頂きます。

額はお心任せとなっております。お供えされた方の氏名や額が口外されることは一切ありません。

お供えの書き方は以下の通りです。

神様へのお供えには「奉」とお書きください。
御霊様(みたまさま)へのお供えには「御霊前」とお書きください。

封と筆はお教会玄関にも用意しております。ご自由にお使いください。

御献備の書き方.jpg
bottom of page