top of page
金光教宇都宮教会
KONKOKYO UTSUNOMIYA KYOKAI
ご挨拶
金光教(こんこうきょう)宇都宮教会は、初代教会長・清水藤八先生により明治44年に栃木県宇都宮の地に開教いたしました。
5代にわたり110年間一日の休みもなく、人々の心配や不安や悩み、苦しみを聴かせて頂き、神様の想いをお話しさせて頂き、おかげを頂いて共に喜ばせて頂いてまいりました。
穏やかに幸せに生きたいけれども上手くいかない時はどこかに無理があるはずです。無理を重ねるうちに歪みは大きくなり、体の健康、心の健康、人間関係の健康、財(お金)の健康、仕事や学業の健康など、どこかでバランスが崩れていきます。
そういう時は立ち止まって、ざわめく心を落ち着かせて、自分の立ち位置を確認することが必要であると思います。
しかしながら、落ち着きたいけれども落ち着かない。心とはそういうものです。なのでお教会にお参りして先生とお話しして欲しいのです。
先生とお話しする中で自分の立ち位置が見えてきますし、先生から神様の想いを聴かせていただくことで、ここからどうすれば穏やかに幸せに生きることができるのかが見えていきます。神様はただただ、人間が、あなたが、幸せに生きられることを願ってくれています。
無理な生き方から、自然な生き方へ。
どのようなお話でも受け止めさせて頂きます。
宇都宮教会の信治先生と道代先生のブログを紹介いたします。
信治先生は高校時代にひきこもりを経験。道代先生は容姿(ほくろ)のことでいじめられた経験やうつ病の経験があります。
何度となく生きることに絶望した人間がどのように助けられたのか、どうすれば幸せに生きられるのか、そして今どんなふうに日々を嬉しく過ごさせて頂いているのかを綴らせて頂いています。
bottom of page